オケは特に制限なし、アンサンブルは一定の演奏経験をお持ちの方、お試し参加歓迎!
ベートーヴェンやモーツァルトなどを中心に取り上げている室内管弦楽団です。
ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、声楽など若手ソリストとの共演にも積極的に取り組んでいます。
フランス系などちょっと変わった曲や、歌曲・オペラ、時にはブラームスの交響曲にもチャレンジをしていますし、室内楽を中心の演奏会も企画しており幅広い音楽活動を楽しんでいます。
2014年にははじめての指揮なし・室内楽の演奏会も催し、演奏技術の向上にも取り組んでいますので、既存のオーケストラでは満足できない方はもちろん、特に弦楽器でもっと弾けるようになりたいけれど今までの団体ではそのような機会がない、というかたもぜひ参加ください。
フルオケの1/100ではなく、室内オケでは1/30の役割であり、弦楽器の後ろのプルトでも「その他大勢」にはなりません。
小澤征爾氏も水戸室内管弦楽団の立ち上げでは「室内オケだからできること」を考えたそうですが、既存の枠組みに囚われない活動を目指して行きたいと思います!
演奏会はオーケストラと室内楽あわせて年4回、主な会場となる府中の森芸術劇場ウィーンホールは東京近郊の中ホールでは屈指の音響を持つホールです。
その他トッパンホール、川口リリア音楽ホール、五反田文化センター音楽ホール、ティアラ江東小ホールなどを利用しています。
室内楽にも力を入れています。
「発表会」などの出し物ではなく、正式な室内楽演奏会を開催しています。
オーケストラだけではなく室内楽も楽しみたい方もぜひぜひご連絡ください。
詳細はWebサイト( http://ludwig-b.blogspot.jp/ )やFacebook( http://www.facebook.com/LvB.Chamb.Orch )を参照ください。
練習見学はいつでも歓迎しております。
バイオリンパート強化を目指しています。
ぜひご連絡ください!
室内楽演奏会では各団体ごとのエントリーと、合奏曲を取り上げています。
直近ではハイドンの交響曲「ホルン信号」「告別」、団員ソロでモーツァルトのファゴット協奏曲などを演奏しています。
ほぼ毎回ベートーヴェンの作品を取り上げています。
その他ではモーツァルトやメンデルスゾーンなど古典からロマン派前期を中心に、時にはバッハやバルトーク、ラヴェルなど定番「以外」にもチャレンジしています。
東京都|江東区
東京都|中野区
江東区、中野ゼロ、クラシックスペース(大久保)など
日曜日午前が中心、月2回ぐらい、アンサンブルは随時
30~50人
平均年齢31歳?
男:女=2:3
なし(演奏会毎に精算)
5,000-30,000円/演奏会