ちば室内管弦楽団の楽団紹介
ちば室内管弦楽団は「とどけたい 音楽の力 世界にひとつだけの演奏を」をモットーに,習志野公演(習志野文化ホール),ニューアーティストコンチェルトシリーズ(ルーテル市ヶ谷ホール・かつしかシンフォニーヒルズ),東京公演(紀尾井ホール),千葉公演(京葉銀行文化プラザ音楽ホール),公民館文化祭やロビーコンサートなどの多彩な活動をとおして,若い人材の発掘と育成に力を注ぎ,中学生から社会人の団員が,高橋利幸芸術監督のもと,プロとアマチュアの垣根を超えて社会に貢献できるオーケストラを目指して活動しています。
古典派からロマン派の大曲まで,多くの人に馴染みのあるオーケストラの名曲を中心にとり上げ,聴く側,演奏する側がともに音楽を楽しめる演奏を目指しています。