フィルハーモニア・ブルレスケは、早稲田フィルハーモニー管絃楽団のOB・OGが中心となり結成されたオーケストラです。
「卒業してからも一緒に音楽がしたい!」
「アマチュアらしい、熱い音楽がしたい!」
「学生の頃には出来なかったような曲を取り上げたい!」
という発起人数名の意思に賛同した60余名が集結し、2004年7月4日に第1回定期演奏会を行いました。
一般的なアマチュアオーケストラでは取り上げられる機会の少ない大曲、秘曲を積極的に取り上げ、オーケストラという音源装置の持つ多彩な「色」と、熱い情熱に裏打ちされた「歌」を表現するためのオーケストラを目指しています。
第13回定期演奏会
ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ
レスピーギ: ローマの松
シューマン: 交響曲第1番
東京都|新宿区
新宿文化センター、CS100等
土日
50~100人
20代〜30代
なし
社会人:25,000円、大学院生:15,000円、学生:10,000円