バッハカンタータアンサンブル 第51回演奏会 2022年1月23日 行徳文化ホールI
オーケストラは特に Vn,Vlaを募集します。他のパートはメールにてご相談ください。
約200曲が現存するバッハの教会カンタータを40年掛けて全曲演奏する”という目標を掲げ、「バッハカンタータアンサンブル」が設立されたのは1991年3月のこと。オーケストラと合唱団が一体になった当団は、すでに150曲の演奏を終えている(2021年5月時点)。テキストや演奏法の解釈をはじめ宗教曲と向き合うことの難しさ、また組織運営などで苦労することも多々あるが、それでも当団体が活動を続けてきたのはバッハの音楽に魅せられた者が集い、演奏を通じて至福を味わんとしてきたからに他ならない。
入団に際し、オーディションは特に行われませんが、入団希望者には仮入団という形で練習に3回参加していただき、その後運営委員会によって正規入団の可否が決定されます。入団の条件は練習には基本的に参加できることと、バッハが好きで、カンタータ全曲演奏という当団の設立主旨に賛同し、熱意を持って活動していただけることです。
バッハのカンタータ、ミサ曲、オラトリオ、受難曲
東京都|葛飾区、江東区など
千葉県|市川市、松戸市など
特に決まった場所はありませんが都区内城東地域や千葉県JR 総武線沿線の公共施設利用が多いです。
練習は基本的に月一回(日曜日)ですが、演奏会直前には隔週毎の日曜日や祝日に練習日を設定しています。 いずれの日も基本的な練習時間は13-17時です。
30~50人
20代から70代まで幅広いですが、中心は50代になります。
合唱は女性が多め、オーケストラは男性が多めです。
月3000円
15000〜20000円(ソリスト会場費により変動)