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ブロカートフィルハーモニー管弦楽団 第26回定期演奏会

オーケストラ

ブロカートフィルハーモニー管弦楽団

一般 オーケストラ

公演日

2010年09月12日(日)
13:30開場 14:00開演

会場

東京都 葛飾区
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

ご案内

■演奏会の聴きどころ
ロマン主義 ── その精神活動は18世紀後半から19世紀かけて、文学、美術、哲学、音楽の世界へと広まっていった。形式に捕らわれない自由の中に、人工的ではない自然の中に、整合性の取れない不合理の中に、現実を超えた幻想の中に、そして理性よりも感情の中にこそ、本当に価値あるものが息づいているのではないか——。

ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」は、音楽史上はじめての真に「ロマン的」なオペラだといわれている。その音楽は、ワーグナーを始め、後のロマン派の作曲家に大きな影響を与えた。序曲は、自然、魔の力、人の弱さや狡さ、愛、寛容の心を盛り込んだ歌劇の幕開けにふさわしい、ドラマティックな作品である。ボヘミアの深い森の中、樹々の向こうから角笛の音が聞こえてくる。

ロマン派の先駆者となったシューベルト。31歳と短命でありながら、残した曲は1000曲以上にものぼる。湧きいづる泉のごとく、瞬く間にたくさんの歌を生み出したという。苦悩と浄化を秘めた名曲、交響曲第7番「未完成」もまた、シューベルトらしい情緒的な旋律に彩られている。4楽章形式が通例となっている交響曲だが、書き上げられたのは第2楽章まで。第3楽章はスケッチのみで作曲は中断された。なぜこの交響曲が未完のまま世に残ることになったのか。その謎は未だ解き明かされていない。

ロマン派の作曲家の中でも、形式を重んじ、保守的だと揶揄されることもあったブラームス。しかし、作品にひとたび触れれば、そこに溢れるロマンを感ずることができるだろう。ベートーヴェンを崇拝し、その9つの交響曲を重視するあまり、自身の初めての交響曲を生み出すのに21年という歳月を費やしたという話は、あまりに有名である。辛苦の末に送り出した交響曲第1番は、賞賛をもって人々に迎えられた。その翌年、交響曲第2番は、避暑のために滞在した南オーストリア・ヴェルター湖畔の村ペルチャッハで、わずか4ヶ月で一気に書き上げられた。全ての楽章が長調で書かれたこの交響曲は、明るくのびやかな魅力をたたえている。この曲に接したブラームスの友人の言葉が残っている。「ペルチャッハとは、どんなに美しいところなのだろう!」。

形ないものの中に、豊かな大自然の懐に、夢の世界に、人の心の深淵に、ロマンを追い求める果てしない旅に出よう。

【曲名】ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲

【曲名】シューベルト:交響曲第7番 ロ短調「未完成」

【曲名】ブラームス:交響曲第2番 ニ長調

料金

1000円

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