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ブロカートフィルハーモニー管弦楽団 第24回定期演奏会 創立20周年記念コンサート2

オーケストラ

ブロカートフィルハーモニー管弦楽団

一般 オーケストラ

公演日

2009年09月21日(月)
13:00開場 13:30開演

会場

東京都 墨田区
すみだトリフォニー 大ホール

ご案内

2009年――今年はブロカートフィルハーモニー管弦楽団創立20周年目の記念の年です。記念演奏会の第1回目は、「ちいさなお子様と一緒に聴くオーケストラの名曲」と題して、去る2月15日に、親子のためのコンサートを開きました。普段はクラシックの演奏会に足を運ぶことが難しい小さな子供たちとそのご家族に、気軽にクラシック音楽を楽しんでもらいたい、クラシック音楽を大好きになってもらいたい……そんな想いを込めたコンサートでした。そして、第2回目の記念演奏会には、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を中心に、記念にふさわしい名曲を集めました。

オープニングは華やかな行進曲、ウォルトン作曲の「宝玉と王の杖」です。この曲は1953年に行われたエリザベス二世の戴冠式のために委嘱されました。数千万人の死者を出したという第二次世界大戦は、勝者であった連合国イギリスにも大きな爪痕を残しました。終戦直後、25歳の若い女性が王座に就くことに、イギリス国民みんなが期待をかけていたのです。

ベルギーの劇作家モーリス・メーテルリンクが書いた戯曲「ペレアスとメリザンド」。シベリウスは劇付随音楽とオーケストラ組曲に、シェーンベルクは交響詩に、ドビュッシーはオペラにと、多くの作曲家が題材に取り上げています。今回は、フォーレが作曲したオーケストラ組曲より、『前奏曲』、『糸を紡ぐ女』、『シシリエンヌ』、『メリザンドの死』の4曲をお届けします。哀しいまでに美しい愛の歌です。

サン=サーンスは、2歳でピアノを始め、3歳で作曲、10歳でリサイタルを開き、13歳でパリ音楽院に入学、16歳で交響曲を書いたという、モーツァルトと並び称されるほどの神童でした。作曲家、ピアニスト、オルガニストとして活躍したほか、詩人、天文学者、数学者、画家としても一流であったと言われています。その彼が、「私が注ぎ込める全てを注ぎ込んだ」のが交響曲第3番「オルガン付き」です。オーケストラとオルガンそれぞれの魅力が、そして、その二つが解け合ったときの魅力が、余すことなく表現されています。

演奏会場であるすみだトリフォニーホールのオルガンは、200年の歴史を誇るイェームリッヒ社(ドレスデン/ドイツ)製です。創設者は、かのJ.S.バッハと共に活躍したオルガン製作者=ジルバーマンで、その伝統は今も受け継がれています。暖かく美しい音色、繊細かつ豊かな表現力を持つと同時に、オーケストラの響きとも良く調和するように設計されていることが、特色の一つとなっています。

また、今回の記念演奏会では、気鋭のオルガニスト新山恵理氏をサン=サーンスのオルガン独奏者としてお迎えするほか、ピアニストの金さき美和子氏、沼田良子氏(サン=サーンス)、NHK交響楽団ハープ奏者の早川りさこ氏(フォーレ)に特別出演していただきます。

【曲名】W.ウォルトン 宝玉と王の杖

【曲名】G.フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」より

【曲名】C.サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」

料金

前売り 700円  当日 1000円

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