音泉室内合奏団

一般 アンサンブルグループ

音泉室内合奏団の楽団紹介

1999年、音楽愛好家・山崎康正提唱の企画にヴァイオリニスト・三溝健一が賛同、設立構想。
2000年7月、第1回公演を長野県小海町にて開催。以来、奏者ひとりひとりが音楽と向き合いアンサンブルすることを旨とし、毎年3回の定期公演(小海・東京・松本)を開催、13年目を迎える。
プロ・アマ・地域を越えて集まる団員は現在約50名。
デュエットからオーケストラ作品まで、これまでの演奏曲目は約70曲にのぼる。

特に2007年の第20回記念演奏会東京公演より開始した指揮者のいない2管編成オーケストラでの活動では、意欲的にレパートリーを展開し、ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」を皮切りに、モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」、ブラームス:交響曲第4番、ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番、ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」等に取り組み、さらにはソリストに三森未來子氏を招聘したドヴォルザーク:チェロ協奏曲、同じく舘野泉氏による吉松隆:左手のためのピアノ協奏曲「ケフェウス・ノート」、団員でもあるピアニスト岩波佳代子氏とのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番等、その多彩なプログラムと活力溢れる演奏で好評を博している。

その演奏の一部はYouTubeでも閲覧可能。
http://www.youtube.com/watch?v=4UekZYlFq08 ほか多数

主な活動地域

長野県|松本市
更新日 2018/12/03

 お問合せ

音泉室内合奏団について

事前にログインしてください。会員登録(無料)がお済みでない方は こちら

印は必須項目です。

お名前

100文字以内。

メールアドレス
お問合せ内容

1000文字以内。

あなたの自己紹介のページを相手の方にお知らせします。
自己紹介を登録する

各種案内や営業的な目的で問合せすることはできません。そのような使い方をされた方には利用料をご請求致します。広告等をご活用くださいますようお願いします。

上記の情報を楽団・団体の管理者にお知らせします。この後のやりとりは直接お願いします。

上部へ