EGK(Ensemble Großen Künstlers)

一般 オーケストラ

EGK(Ensemble Großen Künstlers)の楽団紹介

EGKは1999年、現代表・野村真奈人を中心に音楽への熱い想いを共有するメンバーが集まり、室内楽団として発足しました。
2002年より、聴き慣れたポピュラーミュージックやクラシック音楽などをコントラバスのみで演奏するコントラバス・アンサンブル「コンバース」が登場。以降、毎回の演奏会で演奏しております。2005年に「アンサンブルの延長としてのオーケストラ」をコンセプトとし、指揮者:平尾純、コンサートマスター:野村真奈人のもと、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団のOB・OGを中心に「EGKオケ」を結成しました。
以降の演奏会は、室内楽、コントラバスアンサンブル、オーケストラの構成で開催しております。

主な活動地域

東京都|葛飾区
更新日 2018/12/03

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