新百合混声合唱団の楽団紹介
川崎市麻生区を拠点に活動している混声合唱団です。古典から現代に及ぶ宗教曲を弦楽合奏、ピアノ、オルガンで演奏することを主旨として結成から16年間活動してきました。第13回定期演奏家では作曲者本人のピアノ伴奏とストリングスオーケストラでの演奏会でしたが、間もなくとなりました第14回定期演奏会では管楽器を加えた小編成オーケストラでの演奏会となります。
今回の定期演奏会でも、古典と現代宗教曲という選曲で、前回よりももっと時代の幅が広く、音楽的な表現も明確に違うプログラムとなっております。
古典と現代を歌い分ける技術指導も、ボイストレーナーによる毎回の発声指導と先生方の分かりやすい丁寧な指導とパートごとの自主練習に支えられており、毎週の練習を積み重ねて一緒に舞台を踏むことが出来ます。興味を持たれた方は是非homepageをご覧ください。
第15回定期演奏会はブラームスのドイツレクイエム ピアノ4手版 になりました。5月下旬より練習が
始まります。
私たちとともに、新しい音楽への1歩を踏み出しませんか?
皆様の声を、皆様の音楽への想いを私たちは待っています!!