Lunar管弦楽団の楽団紹介
Lunar管弦楽団はモチベーションの高いメンバーと、
プロのオーケストラでもなかなか同時に組まれない最高のプログラムを演奏するために結成された
1回限りの企画系オーケストラです。
参加者は学生・会社員・プロ奏者等といった様々な大学や企業から集まっており、
今後の人脈や音楽ライフが大きく広がる環境が整っています。
本番は12月11日に調布のグリーン大ホールで、
演奏曲目はリムスキーコルサコフのシェへラザートとラフマニノフのピアノコンチェルト第2番を
予定しており、参加メンバーだけでなく、プログラムも大変豪華な内容です。
また6秒に1人世界中の子供達が餓死している現状を改善するため、
『チャリティー&コミュニティー』というコンセプトを掲げ、演奏会で集まった資金をNGO団体に募金する等、
音が届く範囲外にも音楽の力を届けるために活動していきます。