クニトInt'lユースオーケストラの楽団紹介
2013年1月に石神井公園を拠点に、音楽監督・西谷国登にしたにくにと氏により「(旧名)石神井Int’l(インターナショナル)ユースオーケストラ」として創立。
2015年に「クニトInt’lユースオーケストラ」に改名。また同年、譜面を読むテクニックを習得するクラス「附属ソルフェージュクラス」を特設。自由で楽しい雰囲気の中で音楽を学び練習を行う一方で、講師陣が生徒一人一人がしっかり上達できるようサポートをしっかり行い、一流のユースオーケストラを目指しております!
その他、海外より音楽大学教授を招待しマスタークラスを開催したり、定期演奏会の模様をメディア(J:COM、ねりまNPOニュース等)に特集されたり、オーケストラ活動を通して楽団も楽団員も成長し、コンクールやオーディション等でも多数の実績を残しております。「石神井インターナショナルオーケストラ」と姉妹オーケストラとして相互に協力。2018年第5回演奏会では、リストのピアノ協奏曲を、名門フロリダ大学教授ジャスミンA.氏と共演し好評を得る。
客員講師として、R.ハケン氏(イリノイ大学教授)。講師(インストラクター)として、毛利巨塵(元東京ヴィヴァルディ合奏団、東京ゾリステン他首席奏者歴任)・伊東佑樹(東京ニューシティ管弦楽団所属)・手塚貴子(東京フィルハーモニー交響楽団所属)・安藤梨乃(及川音楽事務所所属)の各氏を招き、各パートの指導を受け、将来的に国内外の様々な吹奏楽団やオーケストラ等と国際的な交流や共演を視野に入れ活動中!!