オーケストラ「☆の王子さま」

一般 オーケストラ

オーケストラ「☆の王子さま」の楽団紹介

■「☆の王子さま」の由来

オーケストラ「☆の王子さま」は1994年に設立されたアマチュアオーケストラです。
基本的な活動指針として、既存のアマチュアオーケストラとは一線を画した活動を目指そう、
そしてそうならば、団体名も個性的な名前にしようとの思いから、
オーケストラ「☆の王子さま」と名付けました。
私たちは小さくとも個性的に輝く「☆」でありたいと願っています。

「大切なものは目に見えない」(サン=テグジュペリ『星の王子さま』より)

■成り立ち

当団体は、筑波大学付属高校の1993年卒業生を中心として発足しました。
設立数年間はOBOGオケの方向性を模索していましたが、中心メンバーの所属先大学オケの友人関係など様々なメンバーが集まりはじめ、現在は同高校出身のメンバーが一つの柱になりつつも、多彩なバックグラウンドのメンバーが参加するアマオケになっています。

■活動概要

年2回(1月,6/7月)の定期演奏会にむけて、それぞれ約3か月強の練習期間を設けています。
月2、3回の頻度で全奏があり、セクション練習もシーズンに2、3回程度設けられています。
また、集中練習や団員間の懇親のため、シーズンに1回の合宿を行っています。

■団体の特色

(1)アットホームな雰囲気
これは仲良し団体を目指そうというわけではなく、良好な演奏の基本には良好な人間関係があると考えるからです。
団員全員が、何らかの運営係に属していることや、合宿などにより、パートを超えた交流の機会があります。また、レク係による懇親企画や、オフシーズンにも飲み会の機会が適宜あります。

(2)自主的な取り組みの重視
中高で学生指揮を経験していた団員が一定数存在した背景からか、設立当初から団員指揮で演奏会を行ってきました。もっとも近年は、主として若手のプロ指揮者を招いて、プロ指揮者の演奏会と団員指揮者の演奏会と交互に実施しています。
運営面でも、各セクションにインスペクターを置き、各セクションの事情に応じた自主的な運営がされ、トレーナーを招いた練習の機会や、セクションによっては基礎練習に取り組む機会があります。
また、音を出す練習のほかに、曲の内容や背景に着目した楽曲分析的なアプローチも試みています。

(3)選曲
古典派の曲、ロマン派の曲、オペラ・バレエといった総合芸術をバランスよく取りあげることを意識しています。
設立当初は、演奏機会の少ない名曲や、小編成のバロック曲、団員による協奏曲などを設立時ならではの勢いでこなしていましたが、編成やメンバーが落ち着いてくるに従い、現在の方向性に至っています。
とりわけオペラ・バレエの曲はストーリー、ドラマの流れを意識したオリジナル抜粋版で演奏することがほとんどであるため、この点が他の団体と比較した場合の特徴になるかもしれません。コンサートホール、歌劇場のオーケストラピットの両方を軸足に演奏を行うヨーロッパの伝統的なオーケストラの活動を意識して、深い理解に基づいた演奏活動ができることを目指しています。
また、過去2回のフルオペラの上演(ヴェルディ「椿姫」、プッチーニ「ラ・ボエーム」)、10年がかりのベートーヴェン交響曲チクルス(2006年~2016年)など、当団の誇る活動実績として挙げられます。

★以上は、当団サイトの「ABOUT」より引用いたしました。

主な活動地域

東京都

ホームページ

更新日 2019/06/02

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