アマデス室内管弦楽団の楽団紹介
我々『アマデス室内管弦楽団』は、モーツァルトの交響曲全曲演奏を目指して2004年に発足したアマチュアオーケストラです。
元東京都交響楽団ヴァイオリニストの水山裕夫先生に指導をお願いし、活動を行なっています。
我々の方針は指揮者を置かず、団員相互のアンサンブルを通じて音楽性を高め、演奏を行なっています。
ベーレンライター新全集に準拠しており、第2,3,37番を除く41番までの他に、ケッヘル番号の若い曲や偽作の交響曲も取り上げています。
2018年8月25日(土)所沢市民文化センターミューズ・アークホール(大ホール)で開催したシリーズ18「最終章」にて交響曲第40,41番を演奏し、全曲演奏が完遂しました♪これからもモーツァルトの楽曲を中心に定期演奏会を続けてまいります。