武蔵野室内管弦楽団の楽団紹介
室内楽をやってみたいけど、所属している大編成のオケでは無理。
古典が好きだけど、選曲会議ではじかれてばかり。
こういう企画をやりたい、あの曲をやってみたい。でも、所属しているオケでは無理。
そういう方はいらっしゃいませんか?
武蔵野室内管弦楽団は、そういう方のために生まれました。
活動の中心は埼玉県越谷市になります。
第1回演奏会(2018.05.13)のテーマは「作曲家の肖像1 パパ!ハイドン」。
・交響曲第6番「朝」
・トランペット協奏曲
・交響曲第101番「時計」
ハイドンのトランペット協奏曲をやりたい!というプロのトランペット奏者の想いと、所属していたオケではなかなか取り上げられなかったハイドンを演奏したい!というアマチュアコントラバス奏者が出会ったことからオールハイドンプログラムの企画が実現し、武蔵野室内管弦楽団が誕生しました。
第2回演奏会(2019.05.19)のテーマは「作曲家の肖像2 モーツァルト;神童から天才へ」。
・交響曲第14番
・ヴァイオリンとヴィオラと管弦楽のための協奏交響曲
・交響曲第41番「ジュピター」
これからもなかなかできない企画や演奏する機会の少ない曲をとりあげる場として活動を続けて行きたいと願っておりますが、企画によって柔軟に対応できるよう、1回の演奏会ごとに参加を募る方法を取っています。
古典、室内楽を中心に、こんなことやりたい、こういう曲はできないかな、という企画をお持ちの方や、現在進行中の企画に参加したいと思ってくださる方はご連絡お待ちしております!
※ホームページはまだありません。