モネ弦楽四重奏団

一般 アンサンブルグループ

モネ弦楽四重奏団の楽団紹介

パリ管弦楽団を2009年に定年退職し、今もフランス各地で活躍するジャン=ピエール・ラクール氏と、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の元首席奏者たちにより、2012年に結成された弦楽四重奏団です。
名称は、浮世絵から多大なる影響を受けジャポニスムを愛したフランスの画家クロード・モネに由来し、日本とフランスの国境を越えての弦楽四重奏団であることから名付けられました。また、モネの絵画のように色彩豊かで美しい音楽を生み出したいという想いも込めています。
第5回目となる本公演では、「鳥」の愛称で親しまれているハイドンの弦楽四重奏曲第39番、そのハイドンを敬愛するモーツァルトが生んだ弦楽四重奏集「ハイドンセット」より弦楽四重奏曲第16番、そして歌曲の王シューベルト作曲の弦楽四重奏曲第13番《ロザムンデ》を演奏いたします。
プログラムが進むにつれてより濃く深く広がる弦楽四重奏の魅力を、どうぞお楽しみください。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。

Vn.1 ジャン=ピエール・ラクール
Vn.2 飯山徳子
Va. 飯塚紗恵
Vc.  上田周

主な活動地域

東京都|世田谷区
更新日 2018/12/03

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