さがみはらフィルハーモニー管弦楽団の楽団紹介
「少人数でハイレベルな音楽作り」をコンセプトとし、1999年4月に発足したアマチュアオーケストラです。 2管編成の曲を中心にハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンといった、 いわゆる「古典」(クラシック)の曲を中心に採り上げて演奏の水準を高めていきます。 これまでに2006年のモーツァルトイヤーではオール・モーツァルト公演を、2007年夏にはモーツァルトのピアノ協奏曲を引き振りで演奏いたしました。
また、少人数でのアンサンブルやソロにも取り組み、より皆様に音楽に親しんでいただけるような雰囲気づくりと 団員の演奏技術向上に力を入れています。