栃木市民吹奏楽団

一般 吹奏楽

栃木市民吹奏楽団の楽団紹介

栃木市民吹奏楽団は1972年、栃木市の音楽文化の向上を目的に、栃木市青年会議所の働きかけにより近隣自治体に先駆けて創立されました。
活動は、年2回の定期演奏会をはじめ、栃木市及び近隣自治体、企業等の依頼演奏会及び地域の小・中学校吹奏楽部への演奏技術等の指導を通して、地域の皆様や明日を担う世代との交流を行っております。
2003年より音楽監督・常任指揮者に、さかはし矢波氏(東京フィルハーモニー交響楽団フルート奏者)が就任。オペラ・バレエ公演をはじめ画期的な演奏会企画により、各方面より好評を得ております。
2005年11月には初の海外公演として、中国・浙江省金華市において2回の公演(金華市・金東区)を行い、満員の中国聴衆より大きな歓迎と共に高い評価を受けました。
また2006年4月より“音楽の輪”を広げるべく、国内初の試みとなる姉妹友好楽団関係を入間市民吹奏楽団(埼玉県入間市)・若狭ウインドアンサンブル(福井県小浜市)と結んでおります。
2009年9月には2回目の海外公演として、米国インディアナ州エバンズビル市において2回の公演(エバンズビル大学チャペル・ビクトリーシアター)を行いました。特にビクトリーシアターでは映像を交えた演出で大変好評を得ました。
楽団関係者一同更なる飛躍を目指し、充実した演奏活動の展開を行うべく日々邁進しております。

主な活動地域

栃木県|栃木市
更新日 2018/12/03

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