甲府室内合奏団

一般 アンサンブルグループ

甲府室内合奏団の楽団紹介

1975年、アンサンブル・カンティレーナとして発足。1977年からサロン・コンサートを開催し、国内一流の独奏者と共演。演奏技術の向上に努めながら、親しみのある、より身近な音楽会を目指す。1985年、発足10周年にあたり、甲府室内合奏団と改称して記念演奏会を開催し、好評を博す。以後も着実に実績を重ね、これまで通算32回の演奏会を開催。各自様々な職業のかたわら、親しみのある音楽づくりにはげんでいる。
団員は音楽の専門教育を受けた者からアマチュアまで様々で、職業も会社員、医師、公務員、主婦などと幅広い。公的な補助や特定団体の援助を受けることなく、団員の熱意と努力によって団を運営。わずかな余暇を利用して役割を分担しながら、定期的な演奏会、芸術祭、文化祭への参加、学校での音楽教室などの活動を続けるとともに、山梨県の県民オペラやメサイヤの公演などでも中心メンバーとして活躍している。
2000年11月には結成25周年を記念してウィーン演奏旅行を行い、ウィーン・コンツェル
ウスのシューベルト・ザールで特別演奏会を開催し喝采を受けた。
 2015年10月、スペシャルゲストとして指揮に尾髙忠明氏を迎え創立40周年記念演奏会を開催しました。

主な活動地域

山梨県|甲府市

訪問演奏

ボランティア

更新日 2018/12/03

 お問合せ

甲府室内合奏団について

事前にログインしてください。会員登録(無料)がお済みでない方は こちら

印は必須項目です。

お名前

100文字以内。

メールアドレス
お問合せ内容

1000文字以内。

あなたの自己紹介のページを相手の方にお知らせします。
自己紹介を登録する

各種案内や営業的な目的で問合せすることはできません。そのような使い方をされた方には利用料をご請求致します。広告等をご活用くださいますようお願いします。

上記の情報を楽団・団体の管理者にお知らせします。この後のやりとりは直接お願いします。

上部へ