千葉大学OBOGオーケストラの楽団紹介
千葉大学OBOGオーケストラは、千葉大学管弦楽団第100回定期演奏会を機に、2007年に設立された新しいアマチュアオーケストラです。
音楽監督である東京都交響楽団前首席コントラバス奏者の相葉武久氏のもと、
「高い教養に基づく音楽性、アマチュアならではの地域に根ざした独自企画を、房総の半島から首都圏はじめ全国に発信できるオーケストラ」
という目標を掲げて活動しています。
現時点では比較的小規模の楽団ですが、今後は母体となる千葉大学管弦楽団と協調し合い、オーケストラに関連する様々な企画を打ち出していきたいと考えています。
千葉大学 OBOG オーケストラは、音楽への溢れんばかりの情熱と地域文化の担い手という自負を胸に、限りない未来に向かって今まさに飛翔せんとしています。
音楽という芸術を通して、御来場の皆様とともに夢 や希望に満ちた 幸福 な時間が共有できましたら幸いです。
今後とも益々のご支援、どうぞ宜しくお願い申し上げます。