東京21室内管弦楽団の楽団紹介
2006年まで不定期に活動を続けていた「21世紀交響楽団」のメンバーを中心に、指揮者・柳澤寿男を中核として2007年に結成されたアマチュアオーケストラです。
「東京21室内管弦楽団」は、当初「東京21フィルハーモニー管弦楽団」として「ダイナミックでかつ温かい演奏会」を目標に1999年8月7日に産声を上げました。2回の演奏会後、名前を「21世紀交響楽団」とあらため、選曲の斬新さを交えながら、積極的に活動を続けてきました。
柳澤氏が活動の拠点をコソヴォに移し、ますます活動の幅を広げていっているためその合間を縫っての活動ということになりますが、柳澤氏が表現しようとしている音楽を具現化すべく、質の高い音楽作りを目指しています。
演奏会は、年に一度、東京都、神奈川にて開催しています。
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