アンサンブル山手バロッコの楽団紹介
わたしたち「アンサンブル山手バロッコ」は、横浜山手の洋館 山手234番館のリニューアル記念のコンサートをきっかけに、フリーキャスターでリコーダー愛好家の朝岡聡を中心に結成された、バロック時代の楽器(古楽器)を使った演奏団体です。
これまでに、横浜山手の洋館 山手234番館、ベーリック・ホールを中心に、演奏活動を行ってきました。雰囲気のある洋館のホールで、バロック音楽をお話と演奏で楽しむひとときを、おいでいただいた方々と共有させていただいています。メンバーには、バロックの音楽を、当時の楽器から得られるインスピレーションを大事にして演奏したい、お客様との音楽空間を楽しみたい、という思いを強く持った仲間が集まりました。
是非一度、山手洋館の音楽三昧に足をお運びください