バッカスマンドリーノの楽団紹介
『卒業してからも一緒に弾きたい!』の声の下に1991年10月、関マン(全国学生マンドリン連盟関東支部)に加盟する大学マンドリンクラブの卒業生を中心としたメンバーにより結成された社会人マンドリンオーケストラです。現在では、出身も経験も様々な幅広い層の団員が参加しています。
音楽を「楽しむ」ことをモットーに、毎年8月下旬~9月上旬に開催する年1回の演奏会を目指して、土曜日または日曜日の午後、月2回(演奏会直前のみ月4回)の練習をしています。また、練習だけにとどまらず、練習後の飲み会や温泉旅行、バーベキューなどのイベントも充実しており、誰でも気軽に自由に参加することができます。
演奏曲は、邦人・外人のマンドリン・オリジナル曲はもちろん、バッカス恒例の「企画ステージ」やクラシックの編曲モノなど、一緒に弾く団員のみんなはもちろん、ご来場いただいたお客さまも共に楽しめる内容となっております。「25回記念演奏会」となる次回の演奏会は、「スタジオジブリ・メドレー」など、弾く人も、聴く人も、みんなが最高に楽しめる演奏会を目指して選曲を行いました。
これからのバッカスを私たちと一緒につくり上げていく『仲間』を、バッカスは今、大募集中です!ぜひ一度バッカスを覗いてみてください。