アルモニア管弦楽団の楽団紹介
アルモニア管弦楽団は,2002年に生まれた、佐賀県で活動をしているオーケストラです。
現在、団員は85名が登録しています。
1年1回の、定期演奏会は、国内のハイクラスの指揮者、ソリストをお呼びして、外からの音楽の素晴らしい空気を、取り入れることにしています。
その他、年に数回の依頼演奏があります。
2015年現在、依頼演奏会は、オーケストラで、3ステージ、室内楽で、約15ステージ、となっております。
団員は、北部九州5県から、優秀なアマチュア、プロで活動している人、オーケストラの専門家としてのプロ奏者などで構成されています。 トレーナーを5名置いています、元都響の久原興民、元N響の川崎和憲、現役九響の宮田浩久、元東響の西依智子、元九響の大倉保幸です。 これらのトレーナーは、本番には一緒に中に入って、弾いてくださっています。 練習は2週間に1度の日曜日の午後、本番前2~6回で本番です。
まだまだ発展を望んでいます、優秀な方の入団をお待ちします。