松戸シニアアンサンブル”アモーレ”の楽団紹介
当団は2007年9月に松戸市及びその周辺に住む主として50歳以上の中高年の音楽好きの仲間が集まって結成されました。楽器編成はピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、フルート、クラリネット、アルトサックス、大正琴、キーボード、ドラム、パーカッションなどでシニアアンサンブル独特のユニークな編成となっています。
発足以来、吉元貴弘先生のご指導の下、クラシック、映画音楽、タンゴ、日本の叙情曲や歌謡曲などジャンルを問わず楽しく練習しています。
主な活動としては毎週月曜日午前中、松戸市内の公共施設で練習を行っています。そしてその成果を定期演奏会、音楽祭出演、高齢者福祉施設訪問演奏などで発表しています。
2009年には発足2周年を記念して第1回定期演奏会を松戸市の森のホール(小ホール)で11月14日(土)に開催し、沢山のお客様にご来場いただきました。また2011年11月には同じく森のホールの大ホールでオータムコンサートを開催、2013年2月には同じく森のホール(小ホール)でウィンターコンサートを開催し、好評を博しました。2014年1月26日(日)には第3回定期演奏会を開催。2015年10月4日(日)にはオータムコンサート(第4回定期演奏会)を森のホール 大ホールで開催し1300名のお客様にお越しいただきました。
そして2017年7月2日には楽団設立10周年記念コンサートを開催いたしました。
次回のコンサートは2019年4月7日(日)に開催いたします(森のホール21 大ホール)。
松戸市及びその周辺の地域にお住まいの方、一緒にアンサンブルを楽しみませんか。練習に参加できる方であれば年齢不問です。また見学はいつでも歓迎です。ご遠慮なくお問い合わせ下さい。