東京ハルモニアシンガーズの楽団紹介
東京ハルモニアシンガーズは2011年10月に誕生した混声合唱団です。がっつり合唱を楽しむことを目的とし、質の高い演奏を目指し活動しています。
約9か月に一回開催されている都内ホールでの定期演奏会では、さまざまな作曲家が遺した「REQUIEM/レクイエム」やラテン語の宗教曲をプラグラムに積極的に取り上げております。
2012年10月の第1回定期演奏会ではモーツァルト「レクイエム」と「雀のミサ」。2013年7月の第2回定期演奏会ではフォーレ「レクイエム」とモーツァルト「戴冠式ミサ」2014年4月29日の第3回定期演奏会ではブラームス「ドイツレクイエム」と「ミサカノニカ」。
そして第4期はヴェルディ「レクイエム」の小管楽器編曲版を取り上げます。練習は2014年5月15日から開始します。
興味を持たれた方は是非遊びに来てください。一緒に歌いましょう。