アンディムジーク室内合奏団の楽団紹介
東京オリンピックの年に、第20回定期演奏会を迎えます。徐々に編成の大きな曲を準備しており、ヴァイオリン・ヴィオラチェロ(若干名)を募集します。(他パートは応相談)
演奏会は年2回、定期演奏会と教会コンサートを行っています。
バロックから近・現代まで、交響曲、協奏曲、声楽曲、ポップス、多彩な曲に挑戦しています。
音楽監督であり指揮者で指導者でもある渡辺一雄先生は、ご自身がヴァイオリニストでヴィオリストですので実演されながらのご指導で、毎回時間の経つのを忘れるほど。自分のパートのみならず、ピッチ感、テンポ感など、今どこのパートとどのように関わっているか常にセンサーを働かせるよう指導されます。
また、副指揮者の駒井朗先生はコントラバス奏者です。特に低弦へは厳しく温かいまなざしです。細部を丁寧にご指導いただいております。
更に、管楽器のご指導に萩原先生をお迎えしております。
月に2回、土曜日午後の練習ですので、他団体に所属しながらの活動も可能。
一緒に音楽を作り上げる喜び」を感じていただける方をお待ちいたしております。
以下もご参照ください。
Twitter:@_andiemusik
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