メロスフィルハーモニー

一般 オーケストラ

メロスフィルハーモニーの楽団紹介

メロスフィルハーモニーは、1995年にモーツァルトを演奏するための一回限りのオーケストラとして、首都圏のオーケストラの首席奏者や音楽大生を中心として結成された。その後ほぼ一年に一度のペースで演奏会を行い、その鮮烈な響きと充実した音楽が好評を博してきた。

「メロス」とはギリシャ語で「メロディ」の意。モーツァルトが当時の歌手兼作曲家に対して行っていたレッスン中に「いいかい君、そこら辺のちょっとした対位法屋なんて、まあ馬車屋のようなものさ。君は自分の才能を有効に使いたまえ。音楽で一番大切なものはメロディなんだよ」と語ったとされることに由来する。

これまでにウィーン古典派を中心とした管弦楽作品や協奏曲を演奏してきた。最近はロマン派の作品に入り、2011年よりシューマン・チクルスを開始している。

主な活動地域

東京都|江東区
更新日 2018/12/03

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