千葉大学管弦楽団の楽団紹介
千葉大学管弦楽団は1949年に生まれた千葉大学初の学生サークル、音楽部を母体として設立されたサークルであり、2006年には定期演奏会が100回を数えるほどの歴史があります。
普段の活動は空き時間を利用した個人練習のほか、パート練習を週に一回以上設け、土日・祝日には随時Tutti、又はセクション(弦、木管、金管、打楽器)ごとの練習を行っています。
主な練習場所はサークルの部室、学内の諸施設(合宿所や体育館等)を利用していますが、大学の方針もあって利用できない場合も多く、Tuttiやセクション練習は学外のホールをお借りして練習することも多々あります。
練習では先輩方だけではなく、NHK交響楽団や東京都交響楽団などに所属していらっしゃるトレーナーの先生方が指導して下さいます。