メトロポリタン・マンドリン・オーケストラの楽団紹介
1986年首都圏の各大学マンドリンクラブ有志(当時)により結成されたアマチュアマンドリンオーケストラ。その後継続的な活動組織となり、社会人マンドリン・オーケストラとして年1回のペースで演奏会を開催している。
結団以来のポリシーは「マンドリン音楽の可能性を捜しつづけること」
①古典オリジナル作品は音楽解釈を見つめ直し、真価を洗い出す。
②マンドリンで演奏することにより新しい魅力を引き出すことができる作品は、ジャンルを問わず取り上げる。
……・いたずらに有名な作品を取り上げることではなくて。
③新しいオリジナル作品の委嘱活動
ライトクラッシック、ポピュラーミュージックが多く演奏されるマンドリンアンサンブルの中では独自の活動を続けている。