東大フィル・グラデュエイト・オーケストラの楽団紹介
東大フィル・グラデュエイト・オーケストラは、東京大学フィルハーモニー管弦楽団のOB・OGが2008年9月に特別演奏会を行った「東大フィル10周年記念オーケストラ」を母体として設立されました。
現在は、東大出身者以外も多く、20~30代を中心に、学生も勤め人もパパもママも、さまざまな世代が、楽しく演奏技術の向上に励んでいます。近ごろは子連れの団員も増え、ベビーカーの隣で演奏するパパやママを団全体で応援しています♪
8ヶ月に1度のペースで定期演奏会を開催しており、合間に小さなホールを借りての「アンサンブル大会」も行っています。アンサンブル大会には、弦だけ、管だけ、弦管混合のさまざまなチームがエントリーし、わいわいと楽しく演奏しています。
また、練習後にはランチや飲み会を(不定期で)開催し、音楽について楽しく語らいながら親睦を深めています。