シンフォニエッタ・ソリーソの楽団紹介
イタリア語で「笑顔の室内管弦楽団」という名を持つオーケストラです。「R.シュトラウスのオーボエ協奏曲を演奏したい」という一念で2013年3月に第1回演奏会を開催し、その後も「この曲がやりたい」という機運が高まったときに、仲間を募って不定期で活動しています。そのため「定期」の文字は入っていません。指揮者やソリストも団員として参加し、団員1人1人が意見を出し合って音楽に取り組む「皆で作り上げるオケ」を目指しつつ、団名の通り、「練習も楽しく、本番はもっと楽しく、演奏は真剣に」をモットーに、一期一会の真剣勝負に向けて、日々練習に励んでいます。