みなとみらい21交響楽団

一般 オーケストラ

みなとみらい21交響楽団の楽団紹介

「演奏機会が少ない、後期ロマン派以降比較的近代の音楽に取り組むオーケストラ」として、G.マーラーの100年目の命日である2011年5月18日に設立。当面は神奈川のアマオケが殆ど演奏していない曲を次々と取り上げ、第1回からマーラー交響曲第9番、マーラー交響詩巨人ハンブルク稿、マーラー6番、「春の祭典」、マーラー3番、アルプス交響曲、マーラー5番、ブルックナー8番、ダフニスとクロエ全曲に取り組みました。
 Tuttiは9回程度、東京千葉埼玉横浜方面どちらからもアクセス容易な武蔵小杉駅前、または川崎駅前で土曜午後か日曜夜中心。その他プロトレーナーによる弦練管練を予定。第11回演奏会は5/29練習開始、参加費は数回の弦練込で34000円(Cb,cfg31000円)。他オケとの兼務を考慮し、大曲を演奏するアマオケとしては最低レベルの参加費で、音響の良いホールでの演奏を行います。「やってみたい!」を音にする、やる気にあふれたオケです。ぜひ一度ご参加下さい。
 第一回演奏会の一部をyoutubeにUPしましたのでご覧ください。
http://youtu.be/xr_HYeZVuqI

主な活動地域

神奈川県|川崎市

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更新日 2018/12/03

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