大田フィルハーモニー管弦楽団の楽団紹介
2003年9月、東京国際空港と音楽専用ホール「アプリコ」を擁す大田区に“自分達の手によって大田区のブランドとなるオーケストラを”という願望のもと、音楽を愛する少人数の仲間により「大田フィルハーモニー管弦楽団」は誕生しました。
編成は4プルト2管編成、音楽監督に守谷弘氏を迎え、月2~3回、大田区内で練習を行っています。
定期演奏会、大田区の合唱団との共演の他、地域に貢献できるオーケストラとして活動を続けていきます。演奏する側も演奏を聞く側も音楽に喜びと楽しさを感じられる、心に響く音作りを目指します。