墓地、風刺、諧謔、ゴミ捨て場の信仰、ミサ・ド・ガロ・・・南欧、ラテンの世界をテーマにオリジナル曲を作っています。古典というテーマで新曲を作る・・・さらに、クラシックの管弦楽オケやオペラで、オリジナル作曲活動をしていくというのは、あまり例がなく、なかなか難しい道のりですが、形にしていきたいと思っております。メンバーも30人と揃ってきました。弦楽オケだけでなく、チェンバロやパイプオルガン、古楽器を使った贅沢なこだわりの編成です。応援していただける方、晦渋とも言える哲学で、スペイン神学で語り尽くす。詩や文学やオペラのオリジナル音楽「墓の魚」の19世紀舞台へ、ぜひ遊びに来て下さい!!