ご案内
キ・モワ・オーボエアンサンブルは、1984年1月似鳥健彦氏の発案により、ダブルリード楽器のみのアンサンブルとして発足。
これまでにない明るいステージと親しみやすいレパートリーを多く取り入れることにより、幅広い年齢層のお客様に楽しんでいただけるアンサンブルを目指して参りました。
これまでに定期演奏会をはじめ、各種イベントへの出演多数、2022年1月には結成38年を迎えました。
オーボエだけではなく、珍しい楽器(オーボエダモーレ、コールアングレ、バスオーボエ)の音色をお楽しみください。
出演者
今井 薫(オーボエ)
在原 京子(オーボエ)
江原 泰子(オーボエ)
小川 綾子(オーボエ・ダモーレ)
伊藤 量子(コール・アングレ)
藪 恵美子(バス・オーボエ)
三矢 幸子(ナビゲーター)
プログラム
Ⅰ.ストラヴィンスキー:『プルチネルラ』より序曲
J.S.バッハ:カンタータ147番より 「主よ人の望みの喜びよ」
J.S.バッハ:カンタータ208番より 「君主こそその国を牧するパンである」
J.S.バッハ:カンタータ208番より 「羊は静かに草を食み」
J.S.バッハカンタータ140番より 「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」
ハダモフスキー:ドイツ民謡による変奏曲
L.アンダーソン:シンコペーテッドクロック
L.モーツァルト:おもちゃの交響曲
藤原 豊:村の生活組曲 Ⅱ