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曽根麻矢子 バッハ 連続演奏会  ≪BWV≫ Ⅲ イギリス組曲 第2番、第3番、第6番

プロ 器楽 クラシック

公演日

2022年03月22日(火)
18時30分開場 19時00分開演

会場

東京都 東京都渋谷区富ヶ谷1-37-5 (株)白寿生科学研究所 本社ビル 7F
Hakuju Hall

ご案内

バッハの魅力を、限られた理想の音響空間で堪能する究極の贅沢


【出演】曽根麻矢子(チェンバロ)

【演奏曲目】

バッハ:イギリス組曲 第2番 イ短調 BWV 807
    イギリス組曲 第3番 ト短調 BWV 808
    イギリス組曲 第6番 ニ短調 BWV 811

【プロフィール】
曽根麻矢子Mayako Sone 
実力、人気ともに日本を代表するチェンバロ奏者。
1986年ブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞後、故スコット・ロスに指導を受ける。
1991年には、エラート・レーベル初の日本人演奏家としてCDデビュー。以後イスラエル室内オーケストラの専属チェンバロ奏者、現代舞踊家とのコラボレーションなど多彩な活動を開始。国内でもリサイタル、室内楽と積極的に活動し、とりわけ、2003年~09年6年間12回に渡るJ.S.バッハ連続演奏会が注目を集め、2010~14年にも全12回のクープランとラモーのチェンバロ作品全曲演奏会を行い、好評を博した。2018年、フランスでおこなわれたスカルラッティのソナタ全555曲を演奏するフェスティバル「スカルラッティ555」に出演。その模様はラジオフランスでも放送された。2019年アサス城にて行われたスコット・ロス30周忌追悼コンサートに出演。録音は「J.Sバッハ:ゴルトベルク変奏曲」ほか14枚のソロCDをリリース。出光音楽賞、飛騨古川音楽大賞奨励賞を受賞。2011年より2018年まで「チェンバロ・フェスティバル in 東京」芸術監督を務めた。2018年より「チェンバロを学ぼう!」シリーズを松本記念音楽迎賓館にてスタート。国内外の一流アーティストを招き、通奏低音やバロックダンスなどの多彩なテーマによる、演奏家ならではのレクチャーやマスタークラス等をプロデュースしている。

曽根麻矢子オフィシャル・ウェブサイト http://mayakosone.com

料金

5,500円(全席指定・税込)

主催

主催/企画・制作:エイベックス・クラシックス・インターナショナル 共催:Hakuju Hall/株式会社 白寿生科学研究所 制作協力:インタースペース

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