ご案内
ルガーノ・カルテット
タマス・マイヨル(ヴァイオリン)、木野雅之(ヴァイオリン)、エンリコ・バルボーニ(ヴィオラ)、山下泰資(チェロ)
客演:小森谷 泉(ピアノ)
パガニーニ:弦楽四重奏曲 第3番 イ短調MS20
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調「死と乙女」D.810
ルガーノ・カルテットは、1987年、スイスにて結成。
ヴァイオリンには、スイス・イタリアーナ管弦楽団のコンサート・マスター、タマス・マイヨルと、
日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター、木野雅之。
チェロにはスイス在住、スイス・イタリアーナ管弦楽団の首席チェロ奏者、山下泰資。
ヴィオラは2001年からサンタ・チェチリア管弦楽団の首席ヴィオラ奏者、エンリコ・バルボーニが加わり、ヨーロッパ、日本で活躍する実力派演奏家で構成される。