平尾貴四男

12月15日没
1907年7月8日~1953年12月15日

平尾貴四男

平尾貴四男

日本の音楽学校を出ているわけではなく、パリで作曲とフルートを学びました。裕福な家庭環境で、慶應義塾在学中にも弘田龍太郎、大沼哲らに和声学やソルフェージュなどを学ぶ音楽的環境にあったようです。
若くして病死しましたが、現在、音楽家を多数輩出している家系として有名です。自身は室内楽作品を中心に作曲をしました。管弦楽曲でも大規模なものはなく、2管編成でおさまっています。日本的な情緒をフランス風の音楽書法にのせて表現するその作品は現在でもしばしば取り上げられています。

それでは遺作となったオーボエ・ソナタを聴いてみましょう。

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