ニルス・ゲーゼ

12月21日没
1817年02月22日~1890年12月21日

ニルス・ゲーゼ

ニルス・ゲーゼ

デンマークの作曲家です。デンマークというとグリーグが有名ですが、ゲーゼはその先生ですね。最初は王立管弦楽団のヴァイオリニストとしてキャリアをスタートさせましたが、自作の交響曲が受け入れられずにメンデルスゾーンに送ったところ絶賛され、ライプツィヒで初演されます。そしてできたばかりのライプツィヒ音楽院で教えることになります。さらにメンデルスゾーンの後を受けてゲヴァントハウス管弦楽団の首席指揮者におさまるなど華々しい活躍をしたあと祖国に戻ります。その後はコペンハーゲン音楽院の院長に就き、祖国の音楽発展に寄与します。
メンデルスゾーンのお墨付きがあれば認めざるを得ないんでしょうけれど、最初の反応はどの程度のものだったのでしょうか。外国で認められたあと、自国の人がその価値に気が付く、というのはよくある話ですね。

それでは交響曲第5番を聴いてみましょう。

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