エドガー・ヴァレーズ

12月22日生誕(生誕130年)
1883年12月22日~1965年11月6日

エドガー・ヴァレーズ
エドガー・ヴァレーズ

前衛音楽の先駆的な役割を果たした人です。オーケストラの「楽器」としてサイレンを取り入れたり、パーカッションだけの作品を作ったり、電子音楽の分野も開拓しました。
初期には後期ロマン派や印象主義的な作風の曲を作っていたようですが、消失したり破棄されたりで残っていません。残された作品はことごとく「前衛」です。エンジニアを目指していたこともあるのでしょうか、タイトルには「積分」「電離」「密度21.5」などと付けられた作品があります。第1次世界大戦中にアメリカに移住しますが、そこで初めて書いた作品「アメリカ」は大規模な管弦楽に打楽器もテンコ盛りです。ここにサイレンが登場します。

それではアメリカに渡って初めての作品「アメリカ」を聴いてみましょう。

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