モーリス・ラヴェル

12月28日没
1875年3月7日~1937年12月28日

モーリス・ラヴェル

モーリス・ラヴェル

言わずと知れた「オーケストラの魔術師」です。天才的な色彩感あふれるオーケストレーションと精妙な書法が特徴です。
ラヴェルの経歴に「第1次大戦にパイロットとして志願するも虚弱体質で叶わず、トラック輸送兵として従軍」とありますが、40歳頃のことですよ。40歳でパイロットとは恐れ入りました。それよりもトラック輸送は非常に危険な任務だったようです。
晩年は記憶障害・言語障害を患い、交通事故でさらに悪化してしまいました。サインもできないほど、字が書けなくなったようです。最後は脳の手術を行いますが、回復せずに亡くなりました。

それでは最後の作品となった「ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ」を聴いてみましょう。

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