マックス・ブルッフ

1月6日生誕
1838年1月6日~1920年10月2日

マックス・ブルッフ

マックス・ブルッフ

ブラームスの5歳下ですが、保守的な作風です。歌心の豊かな旋律が特徴的で、内容が乏しい面も否めませんが、この辺はブラームスとは違います。
代表曲で今日でも頻繁に演奏されるヴァイオリン協奏曲第1番は当初から人気を博しました。ところが第2番、第3番もあるのですが、こちらはほとんど演奏されません。ブラームスはブルッフのヴァイオリン協奏曲第2番を聴いて内容の浅さに疑問を持って自身のヴァイオリン協奏曲を書きました。これを聴いたチャイコフスキーはブラームスを酷評し、同じ年に書かれたチャイコフスキーの協奏曲は初演を依頼したアウアーに拒絶されてしまいました。ロマン派のヴァイオリン協奏曲は不遇なんですね。

それではヴァイオリン協奏曲第1番を聴いてみましょう。

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