ギヨーム・ルクー

1月20日生誕、21日没(没後120年)
1870年1月20日~1894年1月21日

ギヨーム・ルクー

ギヨーム・ルクー

24歳と1日という若さで亡くなってしまいました。腸チフスが原因です。ベルギー生まれでパリに移住し、フランクとその死後はダンディに師事しました。ワーグナーに心酔し、バイロイトでは感激のあまり失神して倒れたこともあります。ローマ大賞では2位にしかなれず、落胆して受賞を辞退しました。ところがこの作品を聴いた大ヴァイオリニストであるイザイからヴァイオリン・ソナタの委嘱があり、イザイはこの曲を各地で演奏し、ルクーの名を広めました。このように将来を嘱望されていましたが、同じくイザイから委嘱されたピアノ四重奏曲を完成させることなく亡くなりました。

それではヴァイオリン・ソナタを聴いてみましょう。

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