ドメニコ・スカルラッティ

7月23日没

1685年10月26日~1757年7月23日

ドメニコ・スカルラッティ

ドメニコ・スカルラッティ

ヘンデル、バッハと同い年で、この3人ともバロック後期を語る上で欠かせない作曲家です。特に555曲に上る鍵盤のためのソナタと呼ばれる作品が著名ですが、これはポルトガル宮廷礼拝堂楽長に就任し、王女マリア・バルバラと王子フェルディナンドのレッスンのために書かれたようです。
しかし、これらは単に練習曲としてだけでなく、非常に音楽性に富む作品であるのです。転調の意外性、和声の大胆さ、単純な繰り返しの否定など、レッスンのために優しく書かれた中に本物の音楽が潜んでいるのです。享年71歳。

それではソナタを聴いてみましょう。

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