クリストフ・ヴィリバルト・グルック

11月15日没
1714年7月2日~1787年11月15日

クリストフ・ヴィリバルト・グルック

クリストフ・ヴィリバルト・グルック

ワーグナーへと続くオペラの改革者とされています。つまり、歌手の勝手わがままな歌唱よりも作品そのものを重視してより劇的なものへと仕立てたのです。このため、グルックの作品は論争を呼び、音楽界は二分されたようです。とはいえ、時代は前期古典派。後期ロマン派のような劇的を期待してはだめですよ。
ウィーンでマリア・テレジアの宮廷楽長を務め、その子女の教育係でもありました。それが嫁いでパリに行ったのでグルックも従っていきました。ということはその子女はマリー・アントワネットですね。グルックは後にウィーンに戻り、フランス革命を見ることなく没しました。

それでは「アウリスのイフィゲニア」序曲を聴いてみましょう。

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