イグナツィ・ヤン・パデレフスキ

11月18日生誕
1860年11月18日~1941年6月29日

イグナツィ・ヤン・パデレフスキ

イグナツィ・ヤン・パデレフスキ

作曲、ピアニスト、政治家、外交官という顔を持つ多才な人。国際的ピアニストとして名を馳せ、なんとポーランド首相にまでなりました。
幼少時から才能を発揮し、18歳でワルシャワ音楽院を卒業するとすぐに母校でピアノを教えはじめます。20歳で結婚しますが間もなく妻子を亡くし、悲嘆にくれ音楽に没入しました。ウィーンで勉強を深め、ウィーン、パリ、ロンドン、アメリカと続けざまにデビューし、各地で大成功を収めました。
40歳を過ぎる頃からは第一線を退いてしまい、やがて政治の世界に巻き込まれていきます。作曲家としての名前はほとんど残っていませんが、オペラや交響曲も手がけています。ショパンの楽譜を校訂した「パデレフスキ版」は今でも使われ続けています。

晩年に主演した映画の中で弾いている「メヌエット」を聴いてみましょう。

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