ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ

11月22日生誕
1710年11月22日~1784年7月1日

ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ

ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ

あの大バッハの長男です。バッハは子だくさんで、13人もうけました。成人した6人の男子には厳しい音楽教育を施し、音楽家になっています。中でも長男のフリーデマンには親ばか丸出しで就職活動に口を出して教会のオルガニストに就任させていたりします。子煩悩の域を超えた溺愛ぶりを見せていたようです。肖像画を見ても厳格な父親と対照的な遊び人的な風情が感じられます。
音楽的才能は兄弟の中でも随一だったようで、特に即興演奏には定評がありました。鍵盤楽器だけでなくヴァイオリン演奏も非常に優れていたそうです。20年近くにわたってハレの聖母教会オルガニストとして活躍したため、「ハレのバッハ」と呼ばれています。しかし、父の死後は性格的な問題から荒れた生活を送り、貧困のうちに世を去りました。

それではカンタータを聴いてみましょう。

  • プロご優待公演を見るには、ログインしてください
上部へ