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心に届く音楽心理講座

音楽が生まれた背景を考える

スマートフォンやiPodの携帯端末がこれだけ普及している現代において、音楽を楽しむ時間はますます増えています。

通勤時にはイヤホンを通して音楽を聴いている人をかなり見かけるようになりました。家ではパソコンに溜め込んだ数千曲にものぼる楽曲の中から好きな音楽をすぐに聴くことができます。インターネットを介せばその数はほぼ無限大です。

音楽を聴くことで感情が刺激され、「今日も仕事がんばろう」とか「疲れたからリラックスした曲を聴こう」などと気持ちをコントロールすることができます。科学的にもその効果は実証されてきており、音楽を聴いて気持ちよく感じるときには食事や睡眠時と同じ快感ホルモンが分泌されますし、ストレスホルモンと呼ばれているコルチゾルを減少させることも分かっています。
しかし、現代の音楽の聴き方には偏りがあることも事実です。

例えば、音楽を聴く状況がほぼパーソナルな時間や空間のみになってしまっているということです。音楽が誕生した一つの説として、「社会的な結束力を強める」というものがあります。同じ空間、同じ時間に一緒に音楽を聴くだけで、気持ちがひとつになるという経験は誰しもあるでしょう。スポーツの応援などではそのことがよく分かりますね。

最新の音楽神経科学の分野は個人の脳から集団の脳の働きへと研究をシフトしています。それは「音楽は本質的には社会的」な活動だからです。単なる文化活動とみなされていた数年前からは考えられない変化です。それだけ、音楽が集団の心理や行動に影響するとわかっているのです。

音楽が集団としての脳に影響を及ぼすという観点から考えると、店舗でのBGMや企業でのオフィスで流す音楽などは今後ますます注目されていくことでしょう。
音楽が脳に与える影響が科学的に解明されつつあり、こと集団や公共の場での音空間は人間の感情や行動を変化させています。パーソナルのリスニング環境が劇的に変化している時代だからこそ、その効果をパブリックの場においても理解し意識することで高めていくことができるのだと思います。

正しくコントロールされた音空間は集団を社会的なものにし、快適な環境を生み出し、企業においては生産性を高めてくれる。音楽心理学の分野はそういった意味で今後ますます注目を集めていくことでしょう。
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