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心に届く音楽心理講座

クラシック音楽がある時代に集中している理由

いわゆるクラシック音楽と呼ばれているものはヨーロッパのほんの一時期に集中的に作曲され、その後は目立った作品は生まれていません。
目立った作品はないなどと書くと、怒られてしまいそうですが、現代にモーツァルトやベートーヴェン、ショパン、ブラームスといった音楽史上天才といわれるような作曲家がほとんど存在していないということは謎ではないでしょうか。

私も少々ピアノの演奏をするのですが、ショパンの曲を練習していてときどき思うことがあります。
「ショパンが生まれていなかったらピアノ教育はどうなっていたんだろう」と。

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クラシック音楽という巨大なジャンルの中で、活躍した音楽家は数える程度しかいません。少なくとも、クラシック音楽家の分厚い図鑑ができるほどではありません。
ピアノ音楽において、非常に重要な曲は数え切れないほど作曲し、多大な影響を与えたショパンですが、そのショパンが存在していなかったらと考えるとなんだかぞっとします。

大学受験のときに、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタから一曲選ぶという課題がありました。よく考えて見ると、古典派で試験に登場するような方たちはそう多くない。なんだか、考えるだけで恐ろしいですがこれらの音楽家たちがクラシック音楽の歴史を作ってきたのも事実です。

ある、経済学者はこう分析しています。
クラシック音楽はある一時期に膨大に作曲されたので、もう新しい音楽が生まれる余地がなくなったという理論です。
分からなくもないですが、その理論だとすでに現代の音楽でもパラダイムシフトが起きているはずです。
しかし、現状はそれぞれのジャンルで絶えず作曲が行われています。
そこで、考えられるのが先ほど書いた性ホルモンとの関係性です。
クラシック時代のヨーロッパではキリスト教の影響で、性行為について禁欲的な支配を受けていました。結婚していなければ許されないというものです。
20世紀前半までこのような思想は続いており、非常に性的に抑圧されていたといえるのです。そして、その時代に集中的に天才的な作曲家が生まれている事実があります。
音楽とテストステロンというホルモンの関係性は非常に興味深いものがあります。抑圧された衝動を音楽を創造することでテストステロンの分泌を抑制し、精神的な安定を保っていたと考えられるのです。

その後、時代が変わり性に対する規制も緩くなり、現代に至るわけですが、今ではテストステロンを作曲だけに使う必要がそれほどなくなったために、クラシック時代のような天才が存在しなくなってきたのではないかと推察できます。
非常にセンセーショナルな理論だとは思いますが、限られた時代にのみ存在した天才音楽家たちの謎を解く鍵になりそうです。
今後のさらなる研究を楽しみに待ちたいと思います。
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