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音楽の森

世界最高峰の金管五重奏団「カナディアン・ブラス」来たる!

■11月15日(土) 16:00開演。 話題の大田区民ホール・アプリコにて♪


カナディアン・ブラス
©Bo Huang



公開クリニックも! 世界が認めた本物のブラスサウンド


次々にユニークな公演が行われることで話題の大田区民ホール・アプリコ(東京)。この秋には、ついにブラス界の最高峰「カナディアン・ブラス」が登場します!

「ブラス」という言葉は、よく「ブラスバンド(=吹奏楽)」という形で使われますが、もともとは金管楽器の材料である「真鍮」のこと。つまり、「ブラス=金管楽器」なのです。

では、カナディアン・ブラスとは何かというと、1970年に結成されてから現在まで、常に金管アンサンブルのトップに君臨し続けているスーパー・ブラス・クインテット。
メンバーは、クリス・コレッティ(Tp)、ケイレブ・ハドソン(Tp)、バーナード・スカリー(Hr)、アキレス・リアルマコプーロス(Tb)、チャック・デーレンバック(Tub)の5名です。
結成当時のオリジナルメンバーはテューバのデーレンバックさんのみになりましたが、若さとテクニックを兼ね備えた新メンバーによって、そのサウンドは近年ますますパワーアップしています。

カナディアン・ブラス メンバー
©Bo Huang


そんなカナディアン・ブラスの公演を主催する(公財)大田区文化振興協会の佐々木さんと淵脇さんに、同クインテットのすごさをお聞きしてみました。


「カナディアン・ブラスは、アプリコ初登場となります。金管五重奏という編成はあまり馴染みがないという方も多いかもしれませんが、オーケストラをよくお聴きになる方にも自信を持ってオススメできるハイレベル、ハイクオリティな演奏です。また、オーケストラとは違い、一つ一つの楽器のニュアンスを聴き取れる少人数ゆえの楽しさもあります。金管五重奏は座奏で行われることが多いと思いますが、カナディアン・ブラスは立奏が多いんです。ときにはステージから客席に下りて…といったパフォーマンスも行われたりします。ぜひ、アプリコでカナディアン・ブラスの生の演奏を楽しんでいただきたいですね。CDやネットで聴くのとは違う、ライブならではの音、息遣い、空気感は一期一会のものだと思います」(佐々木さん)


一方、淵脇さんは学生時代に吹奏楽部に在籍していた経験をお持ちだそうです。


「私はクラリネットをやっていました。吹奏楽や管楽器を演奏していらっしゃる方、特に中学高校の吹奏楽部員の皆さんにはカナディアン・ブラスをお聴きいただきたいです。やはり楽器の上達にはいい音、本物のサウンドを聴くことが勉強になります。中高生だと吸収力も高いので、世界トップクラスのカナディアン・ブラス(の音)に触れることで、ご自身のレベルアップにつながるのではないかと思います。金管奏者はもちろん、ぜひ木管や打楽器の方にも聴いていただきたいですね。カナディアン・ブラスはフォーマルなスーツにスニーカーというスタイルで、遊び心もあります。多くの方に楽しんでいただけると思います」(淵脇さん)


カナディアン・ブラスのレパートリーは金管五重奏のオリジナル作品はもちろん、バロックからジャズやポップスまで幅広いですが、今回のセットリストは『弦楽四重奏曲第14番』(モーツァルト)や『パッサカリアとフーガ』(J.S.バッハ)といったクラシック曲が中心。
弦楽四重奏曲やオルガン曲が、いかにブラスクインテットで演奏されるかも見どころ(聴きどころ)ですね。
公演情報はこちら

カナディアン・ブラス 演奏風景


さて、特に金管楽器奏者の皆さんにビッグニュースがあります。

なんと、今回の公演の当日、カナディアン・ブラスのメンバーによる「公開クリニック」が行われるのです!
対象は、アマチュア金管アンサンブル2団体。各25分程度で通訳も付きます。これは金管奏者にとって大きなチャンス!
かなり競争率は高くなりそうですが、もしクリニックを受講できなくても、公演のチケットを購入した人であれば、無料でこのクリニックを聴講できます。

詳しくは下欄のご案内をお読みください。

小曽根真コンサートなど魅力溢れるアプリコ


カナディアン・ブラスだけでなく、大田区民ホール・アプリコではたくさんの魅力的なプログラムが予定されています。

特にオススメなのが9月25日に開催されるジャズピアニスト・小曽根真さんの「小曽根 真 featuring No Name Horses 〜 10周年記念ツアー"Road"」コンサート。
世界的に活躍し、多くの聴衆を感動に包んできたスーパービッグバンドが、いよいよアプリコに登場します。
小曽根真(Pf)、エリック宮城(Tp、Flh)、中川英二郎(Tb)、中村健吾(B)といった超一流ミュージシャンによって構成される夢のビッグバンド「No Name Horses」は、ぜひとも響きのよいコンサートホールで楽しみたいもの。
忘れられない貴重なステージになることは確実ですね♪

小曽根 真 featuring No Name Horses
©Akira Muto


一度訪れていただけるとわかりますが、アプリコはとてもモダンで美しい施設です。
外観は、大田区が積み重ねた歴史が未来へと飛躍する上昇感、波打つ屋根の形状は躍動感を表しています。
また、ホール内部は永遠の音楽を奏でる波打ち際をイメージし、リズム感と連続性を過去から未来への時空の架け橋として表現されています。

大田区民ホール「アプリコ」 外観


大ホールは木目調で統一され、ナチュラル感と落ち着きが感じられます。訪れた観客からの評判も上々とのこと。
波や時間をモチーフにしたアート作品も常設されており、来館者に日常を離れた芸術的なひとときを味わわせてくれます。

これからも大田区民ホール・アプリコが仕掛ける公演には要注目ですね!

大田区民ホール「アプリコ」館内




【公演情報】

カナディアン・ブラス


http://www.ota-bunka.or.jp/event/2014/06/post-107.html

公演情報 PCでみるスマホでみる

カナディアン・ブラス ロゴ

●日時
2014年11月15日(土) 16:00開演
●会場
アプリコ 大ホール
●料金
全席指定 S席 4,000円 A席3,500円 U22シート 2,000円(22歳以下対象。公演当日に残席がある場合に限り販売。当日窓口にて、年齢が確認できるものを提示)

【公開クリニック受講生募集】
●募集対象
アマチュアとして演奏活動を行っている金管五重奏団から金管八重奏団。「トランペット、トロンボーン、ホルン、テューバ」のすべてを含む編成であること。
●募集数
2団体
●受講料
無料
●募集締切
2014年10月4日(土) 必着
●申し込み方法
以下の必要事項を記入の上(書式自由)、演奏資料(CDまたはDVD)を必ず添えて、下記窓口へ持参または郵送。 ※演奏資料は応募編成で演奏したものとする。
<必要事項>団体名、代表者氏名(フリガナ)、連絡先(郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス)、全参加者氏名(各パート名も記載)、受講曲1曲(複数楽章ある場合はその中からの抜粋でも可)、団体PR(書式自由)
<窓口申込先>大田区民ホール・アプリコ、大田区民プラザ、大田文化の森 各窓口
<郵送申込先>〒144-0052 東京都大田区蒲田5-37-3 大田区民ホール・アプリコ内
(公財)大田区文化振興協会 事業課 宛
<問合せ先>大田区民ホール・アプリコ 事業課 TEL 03-5744-1600

【公開クリニック聴講のご案内】
●日時
2014年11月15日(土) 13:30〜14:30(13:00開場)
●会場
大田区民ホール・アプリコ 大ホール(1階席のみ)
●聴講料
無料(ただし、本公演のチケットをお持ちの方に限る)
●内容
出演者がアマチュア金管アンサンブルの演奏を指導。2団体を予定(1団体25分程度/通訳付き)。



【公演情報】

小曽根 真 featuring No Name Horses 〜 10周年記念ツアー"Road"


http://www.ota-bunka.or.jp/event/2014/03/-featuring-no-name-horses-10ro.html

公演情報 PCでみるスマホでみる


●日時
2014年9月25日(木) 19:00開演
●会場
大田区民ホール・アプリコ 大ホール
●料金
全席指定 S席 5,500円 A席 4,500円 U22シート 2,000円(22歳以下対象。公演当日に残席がある場合に限り販売。当日窓口にて、年齢が確認できるものを提示)



大田区民ホール・アプリコ


大田区民ホール アプリコ 大ホール●所在地
〒144-0052 東京都大田区蒲田5-37-3
JR京浜東北線、東急多摩川線・池上線「蒲田駅」東口より徒歩約3分
駐車場:区営アロマ地下駐車場 15分/100円
●連絡先
TEL 03-5744-1600 FAX 03-5744-1599

公益財団法人 大田区文化振興協会 公式サイト


http://www.ota-bunka.or.jp/